CyberBull、小売店の販促支援する専門組織を新設 IoTやAIを活用したプロダクト開発にも着手

■MarkrZine
サイバーエージェントの連結子会社で、動画広告を軸に企業のマーケティング支援を行うCyberBull(サイバーブル)は、スーパーやコンビニエンスストアといった小売店の販促活動を支援する専門組織「リテールメディア開発室」を新たに設立する。
今回設立された「リテールメディア開発室」では今後、これまで培った知見をもとにIoTやAIを活用したプロダクト開発や店頭サイネージによる販促支援を行う。これによって、店舗のデジタル化の推進・顧客の新しい買い物体験の創出を目指す。

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