自動ドアの動きに連動するデジタルサイネージ「コネクトドア」

■マイナビニュース
ナブテスコと凸版印刷は12月3日、スライド式自動ドアの動きに合わせ、変化する映像投影ソリューション「コネクトドア」を共同開発したと発表した。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)とナブテスコの共同研究プロジェクトをベースとして、ナブテスコと凸版印刷が実用化を進める。
自動ドアの開閉に合わせ投影する映像や音声を切り替えることができ、設置場所によって異なるドアのサイズや開閉スピードにも同調させることができるという。

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