■観光経済新聞 第1弾の取り組みとして、JTBが運営する心斎橋エリアの訪日外国人旅行者向け案内所「ツーリスト・インフォメーション・センター」で1日から、デジタルサイネージで動画を通じてAirbnbサービスの利用をアピールしている。 デジタルサイネージ什器はサイズが縦150×横60×高さ150センチで、横から見るとAirbnbのロゴの形になっている。画面では、AirbnbのテレビCMがループで放映されるほか、Airbnbの宿泊・体験サイトが閲覧できる。