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JR東日本「伊豆クレイル」が持つ4つの潜在力 首都圏に近い新たな観光列車はアイデア満載
 
伊豆クレイルの2号車は物販を行なうカウンターとパブリックスペースで構成される。デジタルサイネージやショーケースが設置されているが、このスペースで観光イベントなどが行なわれる可能性もある。
 
http://toyokeizai.net/articles/-/116907

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