毎日新聞

おもてなし カード1枚で旅の不便を解消 
 
政府は東京五輪・パラリンピック開催の2020年には4000万人を目標に掲げる。
 
増加の一途をたどる外国人観光客だが、お国が違えば、勝手も違い、旅の不便もさまざまあるはずだ。そこで、総務省が一枚のカードを持つだけで、ホテルのチェックインや美術館へのチケットレス入場など、より快適に滞在できる環境整備に向けて実証実験に乗り出した。
 
https://mainichi.jp/articles/20170509/org/00m/010/036000c

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