デジタルサイネージコンソーシアムは、
デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出、
生活シーンにおけるサイネージ体験価値の向上を
ミッションとして活動しています。
DSCセミナー「これから始めるデジタルサイネージ 〜導入・運用・活用のすべて〜」開催のご案内
2025年9月9日

デジタルサイネージコンソーシアム オフラインセミナー
「これから始めるデジタルサイネージ 〜導入・運用・活用のすべて〜」を開催します。
■セミナー趣旨
デジタルサイネージコンソーシアムでは、デジタルサイネージビジネスの基礎から応用・導入事例などを体系的に学べる初心者向けの特別セミナーを開催いたします。
当セミナーではテーマを細分化して各分野の専門家がわかりやすく解説する他、セミナー終了後に各講師と個別に質疑応答やディスカッションができるコーナーも設けております。
この機会にエントリーユーザーの方やサイネージの知識をアップデートしたい方はぜひご参加ください。
■主催
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム マーケティング・ラボ部会
■日時
2025年10月21日(火)14:00~17:45
■会場
DSC竹芝オフィス ※定員70名(申し込み先着順)
東京都港区海岸1ー7ー1 東京ポートシティ竹芝8階
■詳細
詳細はPeatixより確認の上、お申し込み下さい。下のフォームからもお申し込み頂けます。
デジタルサイネージアワード2025 受賞作品決定!
2025年6月23日
デジタルサイネージアワード2025のグランプリ1作品と優秀賞10作品が決定し、2025年6月11日にデジタルサイネージジャパン会場で授賞式が行われました。下記のバナーから、受賞作品をご覧いただけます。
例年、力作揃いのデジタルサイネージアワードですが、今年は特に多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。

「デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点」を公開しました
2025年5月22日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)テクノロジー部会では、「セキュリティ点検ガイド」の別冊となる
「デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点」を発行いたしました。
サービス提供事業者の情報セキュリティ体制の確認ポイントや、
OS・ミドルウェアのサポート状況、脆弱性診断、ログ管理といった選定時に見落とされがちなセキュリティ要件について、
具体的なチェック項目として整理しています。
セキュリティ点検ガイドと共にぜひご覧ください。
下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点-デジタルサイネージセキュリティ点検ガイド 別冊-
セキュリティ点検ガイド
デジタルサイネージアワード2025 作品受付は終了しました。
2025年5月13日
デジタルサイネージアワード2025の作品受付を終了しました。

デジタルサイネージジャパン2025にて結果発表を行います。ぜひご参加ください。
DSC EXPRESS Vol.187を発行しました
2024年11月6日
オートノマスサイネージという進化形、生成AIとともに動き出す“考えるサイネージ”

街角や駅、ショッピングモールでよく見かけるデジタルサイネージ。これまでは、決まった広告や情報を、一定の時間で表示するだけの“映像パネル”という印象が強かった。でも今、このサイネージが、私たちの環境や行動に反応し、自ら考えて動く「オートノマス(自律型)サイネージ」へと進化し始めている。
DSC EXPRESS Vol.186を発行しました
2024年10月25日
進化したSoC型サイネージで、運用はもっとスマートに

従来のSTB型サイネージに比べ、SoC型は配線が不要で設置や保守の手間を削減でき、コスト面でも優れている。性能も向上し、高画質再生や遠隔操作にも対応可能。用途に応じてSTB型との使い分けも進む中、運用の効率化を図れる選択肢として、今こそ注目すべき存在として紹介したい。
DSC EXPRESS Vol.185を発行しました
2024年10月20日
韓国ソウルにある商業施設のデジタルサイネージ事例

2025年1月に視察した韓国ソウルのサイネージについてはDSC EXPRESS Vol.178でも述べているが、今回は商業施設の店舗周りにおけるユニークなデジタルサイネージの事例をいくつか紹介する。
デジタルサイネージアワード2024 受賞作品決定!
2024年6月13日
デジタルサイネージアワード2024のグランプリ1作品と優秀賞10作品が決定し、2024年6月12日にデジタルサイネージジャパン会場で授賞式が行われました。下記のバナーから、受賞作品をご覧いただけます。
例年、力作揃いのデジタルサイネージアワードですが、今年は特に多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。

「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を公開しました
2023年9月1日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)では、2021年3月に環境省が改訂・公開した「光害対策ガイドライン」に準拠して、屋外にデジタルサイネージを設置する際に留意すべき具体的なポイントをまとめるため、DSC内に「光害対策ガイドライン検討WG」を設置して検討をすすめてまいりましたが、この度、「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を発行いたしました。
本手引きの活用により、屋外に設置されるデジタルサイネージにおいて「光害対策ガイドライン」の普及促進と適正な遵守の一助となれば幸いです。
下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】
「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行しました
2022年10月6日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)は、DSCが参画するWorld Out Of Home Organization (以下WOO) が本年5月にWOO総会で発表した「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行いたしました。
【目的】
新しいグローバルガイドライン“GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版発行の目的は、あらゆるOOHの価値、説明責任、信頼を改善し、OOHとデジタルOOHのベストプラクティスを更新することにより、OOHオーディエンス・メジャメントの標準化を推進、マーケットの拡大に寄与するものです。
【対象OOH】
すべてのOOH媒体(アナログOOH、デジタルOOH、プログラマティックDOOH)ですべての設置場所
【概要】
OOH オーディエンス測定の改訂要件(①デジタル化への対応 ②最新データの活用 ③クロスメディア対応)、グローバル測定アプローチの実践的なレビュー、厳格な用語の定義および用語集、参照資料から構成され、「透明性」「厳格な論理」「信頼できるデータ利用」の担保、各国の個人情報保護法への準拠を求め、OOH媒体の種類や設置場所に依存しない網羅性のある計測モデルの策定とVAC(Visibility Adjusted Contacts:広告が表示されている間、定義された視認エリア内で広告フレームの方向を向いており、その広告を見たと想定できる確率をかけて調整した個人の合計)の測定を推奨しています。
下記よりダウンロード頂けます。
https://digital-signage.jp/wp-content/uploads/pdf/20221002_WOO-Global-OOH-Audience-Guidlines-Japanese_FINAL_Clean.pdf
詳細はこちらからご確認下さい。
【プレスリリース】GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版を発行しました
第124回DSC定例会(ハイブリッド)を開催
2025年9月9日
第124回DSC定例会(ハイブリッド)を開催しました。
第123回DSC定例会(オンライン)を開催
2025年8月12日
第123回DSC定例会(オンライン)を開催しました。
第122回DSC定例会(オンライン)を開催
2025年7月15日
第122回DSC定例会(オンライン)を開催しました。
新規会員のお知らせ
2025年7月2日
XRDive株式会社様が会員になられました。
第121回DSC定例会(ハイブリッド)を開催
2025年6月17日
第121回DSC定例会(ハイブリッド)を開催しました。
DSC EXPRESS
配信申し込み
DSC
EXPRESS
デジタルサイネージ
オープンラボ
デジタルサイネージ
2020(書籍)
コンソーシアム
入会について