DSA2021 e-モーションウインドウ

優秀賞

Entry Title
e-モーションウインドウ

Movie

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審査会から
電車の車窓というロケーションを媒体化した、移動体サイネージの新たな可能性を示す未来志向の事例。技術的課題はあるが、上手く活用すれば楽しい体験価値を生むことが想像される。

Corporate Name
東日本旅客鉄道株式会社
世界株式会社
Location
JR五能線
Details
日本初の取組みとして、当社が保有するリゾート列車、「リゾートしらかみ」の窓と一体となった透過型ディスプレイを試験搭載しました。透過型ディスプレイは、通常2重になっている車両の窓ガラスの間に、有機ELディスプレイ(約55インチ、幅約121cm、高さ約70cm)を挟んだ構造となっており、専用のアプリと機器を介して任意の映像を投影できます。車窓の景色に表示を重ねることができ、天気や沿線の観光地などの情報がご覧いただけます。当車両は2021年4月から9月まで秋田~青森間を運行するリゾートしらかみ青池編成で耐振動性、直射日光照射時の視認性等各種試験を実施しします。また、ご覧いただいたお客様のご意見も取り入れながら、活用方法について検討を行って参ります。
Feature
(1)透明ディスプレイにより、まるで空間に映像が浮き出るような近未来感を感じることができます。
(2)列車の窓に設置していることにより、外の景色と合わせて映像コンテンツを楽しめます。
(3)任意の映像を任意の場所で投影できることにより、その場所や時間などシチュエーションに合わせた映像を流すことができます。現在はリゾートしらかみが走る、秋田~青森間の五能線区間の観光案内をおこなっています。
(4)薄型ディスプレイを複層ガラスの間に挟み込むことにより窓と一体となったディスプレイのため、突起等もなく、違和感を感じません。
(5)スクリーンにプロジェクターで投影するものではなく、ディスプレイ自体が発光し映像を映し出すため、振動の影響も受けず、日中でも視認性は良好です。
(6)フルハイビジョン相当の解像度を持ち、夜間においては通常の有機ELディススプレイと比べ遜色のない映像をご覧いただけます。
Screen Size
55インチ
Screen Type
有機EL
Number of Screens

Running
2021年4月2日〜

Explanation Url
https://www.jreast.co.jp/press/2020/akita/20210225_a02.pdf

 
このページの掲載内容は、アワード応募時に提出いただいた内容にもとづいています。
 

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