デジタルサイネージアワード2019
受賞作品
受賞作品はデジタルサイネージコンソーシアムサイト(本サイト)で発表するとともに、2019.6.12に「デジタルサイネージジャパン(DSJ)2019」にて表彰を行いました。
また、「デジタルサイネージジャパン」開催期間中(2019.6.12~6.14)に、「デジタルサイネージアワード特設ブース」で受賞作品・応募作品の動画紹介を、7-Gセミナー会場前で受賞作品の動画紹介を行いました。受賞作品と授賞式の様子は各バナーからご覧ください。
2019年度開催記録
デジタルサイネージアワードは、(一社)デジタルサイネージコンソーシアムが主催し、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することでデジタルサイネージ市場をさらに活性化していくことを目指すものです。昨年10周年を迎え、今年から部門を刷新いたしました。
- 募集期間
2019年4月18日(木)~2019年5月24日(金) ※募集期間が変更になりました。
- 応募条件・資格
2018年1月以降に発表されたデジタルサイネージコンテンツ・ハードウエア・システムが対象となります。作品に関わるあらゆる企業に参加資格があります。
*2009年~2018年にデジタルサイネージアワードに応募した作品は応募できません。
*応募費用は不要です。
2018年の受賞作品はこちらのバナーからご覧いただけます。
審査
応募作品の中から下記の4つの部門賞(各2作品程度)と、グランプリ(1作品)を選定いたします。
- クリエイティブ部門賞
- テクノロジー部門賞
- IoT AI部門賞
- 広告部門賞
審査はデジタルサイネージコンソーシアム理事長中村伊知哉を審査員長とし、デジタルサイネージコンソーシアムの理事の他、デジタルサイネージに関連する先端分野でご活躍の審査員で構成される下記の審査会で行います。
- 審査員長 中村伊知哉 (一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム)
- 伊能 美和子 (タワーレコード株式会社)
- 川村 健一 (電通アイソバー株式会社)
- 佐村 智幸 (パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社)
- 角 隆一 (日本電信電話株式会社)
- 土屋 敏男 (日本テレビ放送網株式会社)
- 西村 真理子 (株式会社HEART CATCH)
- 比企 宏之 (LINE株式会社)
- 前田 鎌利 (株式会社固)
- 山本 孝 (株式会社ジェイアール東日本企画)
- 吉田 勝広 (株式会社オリコム)
応募方法
本ページの応募フォームからご応募ください。
折り返し作品の応募先メールアドレスをご案内しますので、2019年5月24日(金)18:00必着で以下の資料をご送付ください。
- 作品の内容がわかる動画(.mp4または.wav形式、サイトやYoutubeなどに公開されている場合は視聴可能なURL)
- 作品紹介画像5点(.jpgまたは.png)
- 作品の概要がわかる資料(.pdf)
応募資料の取り扱いは下記のようになります。
- 作品・資料の著作権は応募者(および関連する権利者)に帰属し、デジタルサイネージアワード2019に関連する目的以外で使用することはありません。
- 下記のようなシーンで使用することがあります。
デジタルサイネージコンソーシアムが管理するサイトでのアワードの告知、結果発表に関する掲示
デジタルサイネージジャパンでの公開
受賞作品の雑誌媒体等への掲載
その他、作品の使用依頼がある場合は個別にご相談さしあげます。
応募フォーム
デジタルサイネージアワード2019の応募期間は終了いたしました。
お問い合わせ
お問い合わせは、デジタルサイネージコンソーシアム事務局までお願いします。