■ASCII.JP マクセルは1月21日、壁掛け照明とプロジェクターを組み合わせたデジタルサイネージ「イメージングライト」を発表。4月に発売する。 壁掛け照明に短距離投影型LEDプロジェクターが組み込まれたもので、壁面に各種映像を映写してデジタルサイネージとして利用する。画面サイズは40型。また、投影映像を指でタッチしたことを検出する「インタラクティブユニット」もオプションで用意され、各種表示の切り替えなどに利用できる。