多言語表記の案内板設置へ 横浜市と民間企業が連携

■産経新聞
市などによると、表に英語と日本語が併記された地図が表示され、裏に広告が表示される案内板計150基を市内に設置する。また、全基に無料で利用可能なUSB充電器を整備。さらに、そのうち60基に半径30メートル圏内で利用可能なワイファイを整備する。広告面は、電子看板(デジタルサイネージ)を一部採用するといい、多言語表記の災害情報なども掲載する方針。

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