生産現場を「見える化」し、稼働率向上を支援する工場向けIoTサービス

■MONOist
Innodiskは12月4日、業界初となる工業向けのM.2接続のビデオカードを発表した。
NTT東日本は2018年11月21日、生産現場を「見える化」する「工場向けIoTパッケージ」の提供を開始した。センサー装置一式、ネットワークカメラ1台の場合のモデル料金は、初期費用が132万円、月額利用料が2万9900円となる(税別)。
IoTゲートウェイとしてWi-Fiを導入すれば、スマートフォンやタブレット、デジタルサイネージなども活用でき、生産現場のICT化を促進する。

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