今回、銀座三越に導入された「百貨店向けデジタルサイネージシステム」は、店舗ナビゲーションと旬の情報を効果的に発信するプロモーション機能を兼ね備え、5カ国語に対応することで、増加する外国人観光客へのスマートなナビゲーションを実現します。今回の導入により、販売員が店舗案内に費やす時間が削減されることで、本来業務である接客業に集中でき、更なる接客品質と生産性の向上が期待されます。
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