impactTV、NTT東日本らと「デジタルサイネージ×ロボット」のマーケ活用を目指し共同研究を開始

研究では、デジタルサイネージ(PISTA端末)に搭載された人感センサーを活用し、「Scenaria」でコミュニケーションロボット「Sota(ソータ)」の発話タイミング、内容を制御。人感センサー検知によって、消費者が近づいた際にコミュニケーションロボットが呼びかける。サイネージの再生コンテンツにシンクロした発話や挙動を行うことで、通行者からのアテンションアップを狙う。

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