多言語対応の災害情報配信サービス『防災クラウド』を紹介します。これは、気象庁や自治体、民間企業各社の災害情報や防災知識などの情報をクラウドに集約、様々なデバイスに配信できるシステムで、APIを介し、様々な災害情報を一元的に扱える、という特徴があります。ブースではデジタルサイネージで活用いただく際のデモンストレーションや、スマートフォンアプリ、Webでの導入例を実際にお見せします。
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