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東京タワーで8月からALSOK製ガイドロボットが案内開始 - 名称も募集中
 
ALSOK(綜合警備保障)は、同社製の屋内施設向けインフォメーションロボット「An9-PR(アンナイン-ピーアール)」が、8月1日(水)より「展望台ガイドロボット」として、東京タワーの大展望台に導入されることが決定したと発表した。An9-PRは、ALSOKが2009年7月に発表し、同年10月から販売及びリースを行っている、電子看板機能を有する自律走行型ロボットだ。自動走行しながら施設などの案内を行える、自立走行ロボットというよりも「デジタルサイネージロボット」という作りになっている。
 
http://news.mynavi.jp/news/2012/07/12/012/index.html

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