ZDNet Japan

完全屋外型サイネージ機器 5月中旬より販売開始
 
映像配信システム「Cloud Edge(クラウドエッジ)」搭載により、大規模な初期投資不要で、ネット回線があれば則導入も可能
 
株式会社オックスプランニングは、HYUNDAI IT JAPAN株式会社に製造委託をした、完全屋外型(全天候対応)サイネージ機器「Viviny(ヴィヴィニー)」の販売を5月中旬より開始いたします。
 
1.『Viviny(ヴィヴィニー)』の特徴
 
● 全天候対応可能の完全屋外型
 
● 屋外型スタイリッシュデザイン(白・黒2タイプ)
 
● HUNDAI製オリジナル高輝度ディスプレイ採用(21.5インチ 最大輝度1200cd/m2 )
 
● オリジナル筐体(飛散防止&強化ガラス仕様のフロントパネル、冷却用ファン搭載、ヒーター内蔵、照度センサーで自動輝度調整・ステレオスピーカ内蔵)
 
● フロントパネル面に装飾を施すことで、オリジナルデザインでの導入が可能
 
● ネットワーク配信対応(スタンドアローンタイプ選択可能)
 
  →クラウドエッジ搭載モデル(3G通信・Wi-Fi通信にも対応)
 
● クラウドエッジ搭載により、大規模な初期投資不要。また、インターネットに接続可能な回線があれば、即導入も可能。  ※クラウドエッジの詳細は、下記にてご参照下さい。
 
http://japan.zdnet.com/release/30019303/

Copyright c Digital Signage Consortium. All Rights Reserved.