「渋谷ヒカリエ」に多数のデジタルサイネージ、街の情報・流行発信力強化
東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズは23日、渋谷ヒカリエの開業に際し、新しいデジタルサイネージを多数設置するとともに、オリジナルコンテンツを配信し、街の情報・流行発信力をさらに強化すると発表した。
これらのデジタルサイネージでは、渋谷ヒカリエ来館者向けの情報や、デジタルクロック、渋谷の1日の気温・天気の変化、世界中の都市やランドマークなどの情報のほか、東急文化会館のDNAを継承し、プラネタリウムをモチーフにしたコンテンツを配信する。
http://www.zaikei.co.jp/article/20120423/101565.html