アドバタ会議

「見る」から「動く」へ訴えるサイネージ・アイデア (ASICS “Run With Ryan”)
 
「全米最速のマラソンランナー、ライアン・ホールと競争できるデジタルサイネージ」というもの。
 
その速さを実感する、という目的において。そして「ただ見るだけでなく、人に(しかも楽しんで)動いてもらう」という、困難なハードルをクリアすることにおいて。子どもたちが楽しんでいるこの光景映像が、それを象徴していると思います。「受け手側へ体験をゆだねる余白をもった企画」とでも言いましょうか。
 
これは優れた企画が持つ、一つの共通項だと思います。
 
http://www.advertimes.com/adobata/article/3446/code-knock.jp/blog/2011/11/20/%E3%80%8C%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E5%8B%95%E3%81%8F%E3%80%8D%E3%81%B8%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4/http:/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/15/news032.html/

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