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かざして高速転送「TransferJet」のいま
 
すでに実用化されているTransferJetだが、同コンソーシアムは3つのフェーズに分けて技術規格を拡張しながら幅広い用途やサービスに対応していく考えとしている。20現在、フェーズ1の「“著作権保護が施されていない”データの伝送、撮った写真のプリント」が行える。続くフェーズ2で「有料・著作権コンテンツ(音楽や映画)の交換や携帯端末への展開」、フェーズ3で「キオスク端末や電子サイネージへの応用。電子書籍や映画・音楽コンテンツのタッチダウンロード、ネットワーク連携サービスへの展開」の実現を予定する。
 
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