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宮島桟橋や広島駅などデジタルサイネージ(電子看板)設置で利便性UPへ
 
宮島桟橋に、見慣れぬ大きなデジタルサイネージ(電子看板)を発見!
 
最近、繁華街やビルの壁など、様々なところに増えてきたデジタルサイネージですが、表示される映像を見たり聞いたりするだけのものが多かった中、中国運輸局は、外国人観光客の利便性UPを図るために、観光案内など知りたい情報を、メニューから自分で選択して見られるタイプのデジタルサイネージを、広島県内に3箇所設置しました。
 
日本語、英語、韓国語、中国語(簡・繁)の4ヶ国語に対応しています。パネルに触れると、宮島の厳島神社や錦帯橋(山口県岩国市)、原爆ドーム(平和公園)などの観光地情報へ向かうための交通手段を教えてくれる。県外から広島へ観光で訪れた人はもちろん、外国人観光客の訪問を促進し、また訪れた外国人観光客の満足度を高めることで、リピーターの増加を図るのが狙い。
 
http://tabetainjya.com/archives/cat_3/up/
 

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