普天間にデジタルサイネージ
普天間のサンフティーマで3月27日、デジタルサイネージ(電子看板)の点灯式が行われた。レジ前など店内5カ所に設置され、店舗や商店街、地域、行政などの情報を発信していく。デジタルサイネージは、内閣府沖縄総合事務局の「地域商業活性化と集客力向上促進事業」の補助金で設置。サンフティーマを運営する第3セクターのティ・エム・オ普天間の平良清治社長は「地域情報の発信基地となることで、普天間周辺を発展させていきたい」と抱負を語った。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-06_16345/