岐阜新聞

外国人が多言語表示検証 飛騨地域の交通機関など巡る
 
中部運輸局は10日、観光地の外国人モニター調査を高山市などで行った。国土交通省の観光情報提供の言語バリアフリー化事業で整備した地点の改善効果の検証が狙い。11日までモニター8人が、飛騨地域の観光地を巡り検証する。
 
モニターは英語圏、中国語圏(簡体・繁体)、韓国語圏からの8人で対象はバス交通。各言語圏の2人が、初日は高山市、大野郡白川村、飛騨市古川町を巡った。
 
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20110311/201103111147_4970.shtml

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