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ホワイトスペース特区先行モデル「湘南ベルマーレの取り組み」
 
「デジタルサイネージは展開したい。商店街や駅などに設置し、情報発信をしたい」という。自分から情報をとりにいく携帯電話に対し、サイネージは情報が目や耳に入ってくる。コンテンツは共通化しながらも、競技場をキッカケに面的な展開を図れる。「例えばベルセグが平塚駅に登場」といった展開で視聴者を確保しながらビジネスへの応用を考えている。
 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110131/356643/?ST=network

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