電子看板 続く進化、魅力開拓 ツイッター連動・顔認識センサー… (1/2ページ)
ネットワークに接続したディスプレーを使って情報を発信する電子看板(デジタルサイネージ)が「進化」を続けている。決まった広告を流すだけでなく、備え付けのカタログを手にすると関連のコンテンツが表示されたり、顧客の性別や年代を認識して画面を切り替える。コンテンツ業者だけでなく、飲料や自販機メーカーなど参入業種も広がっており、市場が拡大している。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110122/bsj1101220502000-n1.htm