組み込み業界“不断の進化”を再認識
インテルブース内には多数のパートナーがコーナーを構え、Core i/Atomプロセッサを活用したコンセプト機や商用製品を展示。特にCore iシリーズのプロセッサパワーを生かしたディスプレイ、デジタルサイネージのコンセプト提案が目立っていた。
例えば、パイオニアソリューションズの「ディスカッションテーブル」は、マルチタッチパネル搭載の大型モニタを内蔵し、表示したコンテンツを指先で自由に移動・回転、拡大・縮小させることができた。プラットフォームは「Core i7」と「Windows Embedded Standard 7」だという。
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/special/et2010/report/et10/et10_01a.html
http://www.rbbtoday.com/article/2010/12/13/72815.html