“初音ミク”を使った音の広告に注目! CEATECで見えたデジタルサイネージの未来
「TLF-SP」とボーカロイドのキャラクターを使った音の出るポスターが設置され、そこから「インフォサウンド」を使ってiPhoneにデータを受け取るデジタルサウンドスタンプラリーが行われていた。それぞれのポスターは、人間の“しゃべり”を再現する「VOCALOID-flex」による音声を流していた。
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