読みやすさを追求した「つたわるフォント」とは?
博報堂と株式会社タイプバンク、慶應義塾大学が共同で開発したフォントであると判明。名前のとおり、高齢者や障害者をはじめ、より多くの人に情報を伝えることを目的としたユニバーサルデザイン仕様のフォントだ。「今後、スマートフォンやタブレット端末等のデジタルデバイス、電子書籍といったアプリケーションでの活用はもちろん、デジタルサイネージや発電所・鉄道などの操作部といったBtoBの用途でも採用が広がるのでは」と博報堂の担当者も期待をよせる。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1280059653428.html