未来技術で集客する大阪北ヤード開発 大阪駅北地区の貨物操車場跡地(通称:北ヤード)で、新たなまちづくり計画(24ha)が進んでいる。大阪市で最後の一等地の開発ということで、行政、産業界ともに大阪と関西の復興を合言葉に、先行開発区域(7ha)の着工を2009年度の下半期に予定している。 http://www.shogyo-shisetsu.jp/article/mutter/mutter257.html