OKI、顔認識エンジンで広告効果測定ミドルウェア?デジタルサイネージに応用 OKIは18日、デジタルサイネージ市場向けに、広告の効果測定機能を組み込んだ顔認識ミドルウェア「Signage Eye(サイネージ・アイ)」の販売を開始すると発表した。出荷は25日の予定。これまで、OKIの顔認識エンジン(FSE)は携帯電話向けサービスサイトやデジタルカメラなどに応用されている。 http://enterprisezine.jp/article/detail/1308