液晶フィルム好評 電気で透明、映像もOK 日出町のベンチャー企業・九州ナノテック光学(馬場潤一社長)が、独自技術で開発した高機能性液晶フィルムの製造を本格化させている。通常時は白濁したシートで、電気を通すと透明に。プロジェクターで映像を映すこともでき、プライバシー保護や宣伝用ディスプレーなど、さまざまな分野に利用できる素材として注目される。 http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123802952601.html