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経産省「IoT活用おもてなし実証事業」、10月1日より先進体験実証をスタート
 
パナソニック システムネットワークスは、経済産業省の公募事業の委託を受け、三井住友カード、大日本印刷との協働プロジェクトとして、10月1日より2017年2月12日(予定)まで、関西国際空港(関西エアポート)、なんばCITY(南海電気鉄道)、天保山マーケットプレース(海遊館)を実証フィールドとした訪日外国人に対する高度で先進的な決済・サービス等の新たな旅客体験を提供する実証実験を開始すると発表した。
 
光ID多言語情報サービスは、光ID送信機能を搭載したデジタルサイネージ及びLED看板を用い、訪日外国人向けに見る人の母国語での情報提供を行う(対象言語:英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語、タイ語)。  
 
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/29/082/

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