イオン店舗、来年からAR活用した電子看板型の自販機導入へ
イオンディライトは、現実の世界にデジタルの情報を融合する拡張現実(AR)を活用したデジタルサイネージ型自動販売機の設置を2017年に始め、同年内に180台の設置を目指す。
当面はショッピングセンター(SC)のイオンモールや総合スーパーマーケット(GMS)のインなど、
イオングループの店舗に置き、集客につなげる。
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