北日本新聞

できた!空気てっぽう、画用紙眼鏡 高岡市美術館で児童が工作
 
子どもたちがペットボトルや紙皿など身近にある物を使って工作を楽しむ催しが10日、高岡市美術館の市民ギャラリーで開かれた。夏休みに合わせ、ドラえもんラッピング電車事業実行委員会(委員長・高橋正樹市長)が企画。13日から31日まで、万葉線車内のデジタルサイネージ(電子看板)に作品の写真を映し出す。
 
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