JR東海、東海道新幹線京都駅に観光情報コーナーと22面4Kデジタルサイネージ
JR東海は3日、東海道新幹線京都駅の改札内コンコースを改良し、観光情報コーナーやデジタルサイネージを設置すると発表した。
改札内コンコースの柱22本(22面)に4K70インチモニターのデジタルサイネージを設置。通常は広告媒体として使用し、大規模災害時には駅利用者への情報提供ツールとして活用する。観光情報コーナー・デジタルサイネージともに、10月15日から使用開始する。
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/04/335/