高松市がICカードやスマートフォン連携の訪日観光客向けデジタルサイネージ
高松市では2016年4月1日から観光情報を発信するデジタルサイネージの稼働が始まった。
設置場所は市への入口となるJR高松駅や高松空港、および高松湊にある玉藻地区フェリー乗り場と、市内の交通を担う「ことでん」こと高松琴平電気鉄道の瓦町駅、四国地方で元も高い高層ビルである高松シンボルタワーの5カ所だ。「ことでん」のICカードをかざすだけで6言語を切替え表示が可能。
http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/03/takamatsu/