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T2105:IoTデバイス化を狙うFlashAir、開発ボードも充実
 
ET2015の東芝ブースでは、無線LAN機能を搭載したメモリカード「FlashAir」をIoTデバイスとして活用する際に必要となる開発ボードの紹介と、各種のデモが行われている。デモは人物認識機を持ったデジタルサイネージをFlashAirで構築していた。
 
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1511/20/news090.html

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