財形新聞

デジタルサイネージと手書き地図が融合 地元住人と繋がる“パスポート”
 
日本各地の土地固有の面白さやユニークさを発見してもらうことを目的として設立された手書き地図推進委員会は、6月11日(水)?13日(金)に幕張メッセにて行われた「デジタルサイネージジャパン2014」において、沼津での実験調査の内容をもとにした「観光エリアと地域商店街をつなぐスクリーン連携」に関するパネルディスカッションを行いました。
 
http://www.zaikei.co.jp/releases/174981/

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