埼玉新聞

大宮駅、電子看板や円形LEDでデザイン一新「経済活性化に」
 
円形の画面上を流れる文字情報や大型の電子看板など、電光化できらびやかに生まれ変わった大宮駅の門出を祝う記念式典が15日、同駅東西連絡通路で開かれ、2014年度末の北陸新幹線金沢延伸を前に、情報発信、利便性向上へ新たな一歩を踏み出した。連絡通路の11本の柱に計42面設置されたのは、70インチの縦型ディスプレー「デジタルサイネージ」。地域活性化につながる情報や一般広告を色鮮やかな動きのある映像を交えて映し出す
 
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/03/16/09.html 

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