防災情報の発信実験 熊本市のアーケード、電子看板とスマホで NTTは20日、公共スペースに設置したデジタルサイネージ(電子看板)から 水害や地震などの災害情報を発信する実証実験を、熊本市の上通と下通、新市街の各アーケードで始めた。約1カ月かけて、スマートフォン(多機能携帯電話)との通信について調べる。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/54743