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NICT、キャラクターが広報活動する裸眼立体映像デジタルサイネージを開発
 
情報通信研究機構(NICT) ユニバーサルコミュニケーション研究所と京都府精華町は10月29日、同町の広報キャラター"京町セイカ"を用いて、周囲から見ることができる裸眼立体映 像デジタルサイネージを開発したと発表した。
 
http://news.mynavi.jp/news/2013/10/30/246/index.html

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