株探ニュース

4K映像対応STBをベースに新事業を拡大、M&Aも推進し、再成長を図る 
 
ピクセラは、自社の強みを生かせる市場として、2018年12月より開始される新4K8K衛星放送に対応するテレビチューナーの需要拡大のほか、IoT、AI/ビッグデータ、AR/VRの市場拡大を見込んでおり、既に開始しているMVNO事業やFTTH事業等と組み合わせることで、ハードウェアの販売収益のみに依存しない、継続的で利益率の高いサービス収益の基盤を構築していく計画であり、2019年9月期における目標を売上高80?120億円、営業利益8?12億円(営業利益率10%)としている。
 
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201806220506 
 

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