スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」開発のookami、シリーズBで推定数億円を資金調達ー民鉄各社のサイネージで、W杯結果も配信中
スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を開発する ookami は20日、シリーズ ラウンドで資金調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、NTT ドコモ・ベンチャーズ、みずほキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アシックス・ベンチャーズ。調達金額は開示されていないが、関係者からの情報を加味すると、数億円に上ると見られる。
ワールドカップ開催中の現在は、都営地下鉄チカッ都ビジョン、京王線 K-DG チャンネル、東京メトロM Station Vision、近鉄なんばアーバンビジョン、あべのハルカス前 1F 通路デジタルサイネージから配信している(6月18日から2週間にわたり実施)。
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