2018年、プログラマティック広告が抱える2つの課題とは? これからの広告に大切なこと【後編】
プログラマティック広告は、「枠から人へ」という考え方のもとで大きく取引シェアを伸ばし、2017年にはインターネット広告媒体費の8割近くを占めるまでになった。ところが、この考え方が進んだ2018年現在、大きく次の2つの課題が見つかり、揺り戻しが起こっている。
「人」だけではなく、実は「枠」も重要ブランドセーフティと不正広告の問題
後編となるこの記事では、これらの課題と、これからのプログラマティック広告について解説する。
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/23/28777