電通と日本MSがクラウドAIを使ったOOH広告を提供開始、年齢や感情を認識

電通と日本マイクロソフトは12月13日、マイクロソフトのクラウドAI API「Cognitive Services」を使って、「リアルタイムオーディエンス分析・効果測定」と「視線検知」の機能を実装したOOH広告(屋外広告)の提供を開始した。 
 
http://ascii.jp/elem/000/001/603/1603593/
https://japan.cnet.com/article/35111954/
https://news.mynavi.jp/article/20171213-556259/

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