ねとらぼ

360度方向から立体像を観察できる マクセル開発の「裸眼3Dディスプレイ」でよりリアルな表示が可能に  
 
マクセルは、曲面スクリーン上に立体像を表示する裸眼3Dディスプレイ「Glasses-free 3D-Display(以下、3D-Display)」を開発したことを発表しました。同社は今後、3D-Displayの実現技術をデジタルサイネージや車載映像表示システムなどの分野へ展開するとしていて、10月28日から開催される「東京モーターショー2017」の日立グループブースに試作機が参考出展される予定です。
 
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/25/news140.html 
 

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