鏡型デジタルサイネージ、博報堂とマイクロソフトが新たな広告手法
デジタルサイネージに設置したカメラで閲覧者の顔写真を撮影。画像データをインターネット経由で日本MSのクラウドサービス「Microsoft Azure」に送って解析し、閲覧者の属性や感情などを推定する。解析後は顔写真の画像データをすぐに破棄し、個人の顔を映した画像データが外部に流出するリスクを減らす。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/090300361/090300004/?rt=nocnt