レンジャーシステムズ、商業施設や公共施設向けにIoTでトイレの空室状況を可視化する 「トイレsearching Display」の販売開始
レンジャーシステムズは、BLEゲートウェイとマグネットセンサーを利用したリアルタイムトイレ空室検索サービス「トイレsearching」の提供を2016年5月より開始し、オフィスビルや商業施設などの200箇所を超えるトイレに導入されている。
今回、商業施設や公共施設の管理企業よりデジタルサイネージやタブレット端末で、施設内のトイレの空室状況を表示したいとのニーズに応え「トイレsearching Display」の提供を開始する。
https://iotnews.jp/archives/65261