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接客ツールにもなる店頭販促用サイネージ
 
カテゴリーリーダーのポジションにあるサプリメントメーカーは、商品アイテム数の増加や商品機能の高度化への対応として、これまで棚前で伝えきれなかった商品の詳細情報を当社インタラクティブサイネージ(10UT impactTV)とタッチアプリでナビゲーションしていく施策を採用しました。
 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000024340.html
http://www.sankei.com/economy/news/170529/prl1705290081-n1.html
 

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