大型パネルでゆかりの文学者学ぶ 高志の国文学館に導入 :富山
七月に開館から五周年を迎える富山市舟橋南町の高志の国文学館の常設展示室の
一部がリニューアルされ、公開されている。展示室の大規模な模様替えは初めて。
県ゆかりの文学者を紹介するデジタルサイネージを新設したり、展示ケースを
増やしたりして内容の充実を図った。五月中には全面リニューアルが終わる。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170503/CK2017050302000016.html