JR武蔵溝ノ口駅、太陽光から水素製造、「エコステ」に改装 東日本旅客鉄道は3月23日、川崎市と締結した包括連携協定に基づき、4月17日に南武線武蔵溝ノ口駅を「CO2フリー水素エネルギー」を活用した「エコステ」モデル駅としてリニューアルすると発表した。コンコースにはエコステの取り組みを紹介するデジタルサイネージ設置するなど、利用客の快適性の向上にも取り組む。 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032906938/